中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号
また、東九州自動車道や大分自動車道と接続することにより、北九州市や福岡市をつなぐさらに大きな北部九州の循環型交通ネットワークの重要なクロスポイントとなり、重要港湾「中津港」を拠点とした物流の円滑化・効率化、広域的な観光周遊ルートの形成など、北部九州地域の産業経済の発展につながります。
また、東九州自動車道や大分自動車道と接続することにより、北九州市や福岡市をつなぐさらに大きな北部九州の循環型交通ネットワークの重要なクロスポイントとなり、重要港湾「中津港」を拠点とした物流の円滑化・効率化、広域的な観光周遊ルートの形成など、北部九州地域の産業経済の発展につながります。
大分自動車道日田インターチェンジから中津港までつなぐことにより確立される、福岡、佐賀、久留米方面と中津市とを結ぶ北部九州横断軸と東九州道との連結による北九州、大分、別府を結ぶ東九州軸との重要なクロスポイントとなり、地域の連携や効率的な物流など、一体性の高い経済圏域の構築が期待できます。 三つ目は、緊急医療施設へのアクセス向上です。
大分自動車道日田インターチェンジから中津港までつながることにより確立されます福岡、佐賀、久留米方面と中津市とを結ぶ北部九州横断軸と東九州自動車道との連結による北九州、大分、別府を結ぶ東九州軸との重要なクロスポイントとなり、地域の連携や効率的な物流など一体性の高い経済圏域の構築を期待しています。 二つ目は、安全・安心な暮らしを支えるネットワークの確保でございます。
また、今後、中津港は近隣都市圏を結ぶクロスポイントとして広域ネットワークを形成する物流拠点であり、アジアに向けた輸出拠点として期待されています。さらには、災害時の基幹的広域防災拠点としての役割も想定されていますので、整備等について国、県、関係機関と連携をとり、進めたいと考えています。
次に、本年の第1回議会で、本市の都市構造から生じる南北と東西幹線道路のクロスポイントを中心に交通渋滞のハード対策を質問しましたが、今回は、ソフト対策について質問します。
次に、本年の第1回議会で、本市の都市構造から生じる南北と東西幹線道路のクロスポイントを中心に交通渋滞のハード対策を質問しましたが、今回は、ソフト対策について質問します。
東西線、南北線のクロスポイント、合流ポイントの渋滞箇所は、県道大分臼杵線では、山津松岡線と交差する猪野交差点、松岡日岡線と交差する明野東交差点、中判田下郡線と交差する加納西交差点、萩原田原線と交差する下郡ガード西交差点、国道10号線と合流する顕徳町3丁目交差点、国道10号線では、旦野原交差点と宮崎交差点などが挙げられます。
東西線、南北線のクロスポイント、合流ポイントの渋滞箇所は、県道大分臼杵線では、山津松岡線と交差する猪野交差点、松岡日岡線と交差する明野東交差点、中判田下郡線と交差する加納西交差点、萩原田原線と交差する下郡ガード西交差点、国道10号線と合流する顕徳町3丁目交差点、国道10号線では、旦野原交差点と宮崎交差点などが挙げられます。